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土地信託方式

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椅子03土地信託方式とは、土地を持っている所有者が、信託銀行などに土地を預けます。そして、信託銀行は、その預かった土地を運用することで利益をあげ、経費などをさし引いた上で、所有者に収益をわたす方式のことです。
この場合、所有権は一時的に、信託銀行の名義になりますが、実際は所有者のものです。信託契約をした期間がすぎると、信託銀行は所有者に土地を返却します。
土地に建物を建てたい、しかし、その手続などが面倒と思っている場合は、とても有効な手段です。信託銀行は所有者から預かった土地に、どのような建物を立てて運用するかプランをたて、実行をします。土地に建物を建てるとなると、様々な手続きが必要です。設計事務所や建築会社と色々なことを打ち合わせたり、役所との打ち合わせ、テナントを募集したり管理したりすることなどです。しかし、土地信託の場合は、その手続の全てを信託銀行が行ってくれます。信託銀行が有効なプランをたててくれますので、自分でプランを企画する必要もありません。
但し、デメリットもあります。それは、事業リスクです。もしも、その土地の運用が上手くいかず損益が出た場合、運用に必要な資金を土地所有者が負担しなければならない可能性があるのです。
このように土地信託には、メリットとデメリットがあります。

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